全国銀行個人信用情報センター(JBA)とは

金融機関は全国銀行個人信用情報センターに加盟しています

bank617カードローンやクレジットカードなどに申し込んで審査が行われる際には、申し込みの際に申告した内容と共に個人信用情報機関に登録されている信用情報も審査の参考として利用されます。
信用情報機関というとシー・アイ・シー(CIC)や日本信用情報機構(JICC)などがよく知られていますが、銀行系のカードローンやクレジットカードの審査では、それら2つの他に「全国銀行個人信用情報センター(JBA/全銀協)」という信用情報機関に登録されている情報も審査に利用されます。

どのような金融機関が加盟しているか

全国銀行個人信用情報センターに加盟している金融会社は、銀行・信金・信組・農協・漁協・労金など、主に銀行系の業務を行っている金融機関が加盟しています。また、クレジットカードのアメリカンエキスプレス・インターナショナルも、全国銀行個人信用情報センターに加盟しています
これらの金融機関でカードローンなどに申し込む場合、また銀行系のクレジットカードなどへ申し込む場合は、シー・アイ・シー(CIC)や日本信用情報機構(JICC)に加えて、全国銀行個人信用情報センターの情報も参考に審査が行われます。当然ながら、いずれかの信用情報機関に金融事故の情報(異動情報)が記載されていれば審査通過は難しくなります。

消費者金融は加盟していない?

全国銀行個人信用情報センター(JBA)には主に銀行系の金融機関しか加盟していませんから、単純に考えれば消費者金融の場合は全国銀行個人信用情報センター(JBA)の個人情報は参考にしていないと思いたくもなります、実際はどうなのでしょうか?
実際、消費者金融の場合、加盟している信用情報機関はシー・アイ・シー(CIC)と「日本信用情報機構(JICC)の2つだけで、全国銀行個人信用情報センター(JBA)には加盟していません。
しかし、シー・アイ・シー(CIC)や日本信用情報機構(JICC)は、全国銀行個人信用情報センター(JBA)と提携しているため、両者の個人信用情報を共有しています。つまり、過去に銀行系のカードローンやクレジットカードなどで、支払いの遅延や債務整理などの異動情報が記載されていれば、シー・アイ・シー(CIC)や日本信用情報機構(JICC)を通した審査にも影響してしまうということになります。

延滞などの事故歴なら最長5年は審査に影響

今現在、借入しようとしている金融会社が全国銀行個人信用情報センター(JBA)に加盟していないとしても、過去に引き起こした延滞などの事故歴(異動情報)はそれぞれの信用情報機関で共有されているため、最長で5年間は異動情報が残ることになります。
また、債務整理の場合は最長10年間は異動情報が残ってしまいますから、過去に債務整理の経験があるという場合は、10年間は審査に影響されるということを認識しておきましょう。
また、カードローンやクレジットカードに申し込んだという情報も信用情報機関に登録されます。申し込みに関する情報については、最長6カ月は登録されています。審査に通らなかったからといって何社にも申し込んでしまうと審査に影響してしまいますから、そうした場合は6か月の間隔を開けてから再度申し込みましょう。

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