シングルマザーの強い味方!? 母子福祉資金とは?

母子家庭で生活費が厳しいときにどうする?

boshi_shikin617基本的にシングルマザーは専業主婦とは違って働いている場合が多いので、カードローンなどの申し込みが可能である場合がほとんどです。
ただし、シングルマザーである場合は養育費などをもらっているので無い限りは、やはり生活費を切り詰めていく必要があるのも事実です。
その場合、安易な気持ちでキャッシングなどに手を出してしまうとヘタをすれば返済自体に詰まってしまう恐れもあります

生活費が足りなくなったらまずは公的な融資を検討してみる

かといってどこからか借入をしないと生活が困窮してしまうということだってあります。その際にまず検討していただきたいのが公的融資を活用する方法です。
実は全国の自治体が窓口となり、母子家庭のための貸付制度を利用することができます。それが「母子福祉資金」です。

「母子福祉資金」の種類

一口に「母子福祉資金」とは言っても、目的によって資金の種類が異なります。

母子福祉資金の種類
  • 事業開始資金
  • 事業継続資金
  • 修学資金
  • 技能習得資金
  • 修業資金
  • 就職支度資金
  • 医療介護資金
  • 生活資金
  • 在宅資金
  • 転宅資金
  • 就学支度資金
  • 結婚資金
  • 特例児童扶養資金

以上のような資金が目的に応じて融資されます。ただし、自治体によっては名称が異なる場合などもありますので、申し込む際にはどのような目的で貸付を受けたいのか明確に伝えましょう。

「母子福祉資金」はキャッシング利用よりも遥かにお得

どのような目的貸付を受けたいのかによって、資金の種類や貸付金額も変わってきます。

同じ「生活資金」でも目的で貸付額が違います

例えば東京都母子福祉資金」を例にとってみますと、同じ「生活資金」であっても、失業期間中の生活を維持するための目的なのか、生活の安定に必要な資金なのかによって返済期間が異なったりもします。

生活資金の内訳(東京都母子福祉資金の場合)
  • 生活の安定を図る目的――103,000円/月で返済期間8年以内
  • 失業期間中の生活維持――123万円/年で返済期間5年以内

上記のように、生活の安定を図る目的で貸付を受ける場合は年間にして123万円ちょっととなるので、両社とも貸付金額に差はありません。しかし返済期間では3年もの開きがあり、失業期間中の生活維持のために借り入れてしまうと返済が若干キツくなってしまいます。
ただし、「母子福祉資金」がキャッシングよりも優れている点は、利息がかからないという点です。つまり、年間123万円の貸付を受けたのであれば、その金額だけを返済すればいいわけです。

滞納すると違約金が発生します

しかしながら、返済を滞納してしまうと「東京都母子福祉資金」の場合は10.75%の違約金が発生してしまうので注意が必要です。
とはいうものの、生活資金だけでなく、子供の就学資金などの貸付も利用できるので、シングルマザーにとっては活用度の高い貸付制度であるのは間違いありません。

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