キャッシング返済の心得!最低支払額の倍額の返済を心掛けよう

早く完済させることが利息の無駄を最小限に抑えられます

2bai617カードローンなどに申し込むと、キャッシング業者側から月々の返済額が提示されます。この金額がいわゆる最低支払額です。この金額を最低ラインとして返済していくことになります。

なかなか残金が減らないジレンマ

ご存知のように、借り入れた金額には利息がかかります。これがつまりキャッシング業者の儲けとなるわけです。
しかし、一度でもキャッシングを利用したことのなる方なら分かるかもしれませんが、キャッシング業者側から提示される最低支払額だけを毎月返済していても、なかなか残額が減っていきません

例えば年利18.0%で30万円を借り入れ、毎月の返済額が10,000円としましょう。そうすると1か月にかかる利息は4,500円ほどとなります。返済額に利息分も含まれますから、実際には元金の返済分は5,500円ほどです。
これは至極単純に計算しているので、あくまでも参考程度に留めて欲しいのですが、返済額の半分程度は利息分となってしまう結果となります。毎月1万円の返済をすれば30回の返済で済むのではなく、利息分を加えるとさらに長期間の返済が必要となるわけです。
実際には、返済後に残る残高に応じて利息が加算されるため、残金が減った分だけ利息も低くなっていきますが、それでも一気に利息が低くなるというわけでもないため、利息負担が一気に軽くなるということはありません。

返済が長期になれば業者が得をするだけ

返済期間が長くなるということは、元金の返済がそれだけ少ないということを意味します。その分利息を払い続けなければならないわけですから、キャッシング業者はどんどん儲かる仕組みになっています。
利息制限法で定められている金利を設定している限り、それが違法だというわけではありませんが、それでも借りた側からすればやはり損する部分も大きくなります。

利息さえ減らせれば総返済額も減る

実際に借りた金額に加えて、返済も長期に及べばどんどん利息がかさんでいきますから、最終的な総返済額というのも膨らんでしまいます。つまり総返済額を減らすためには利息分を減らす必要があるわけです。
利息を減らすためにはどうすればいいかというと、元金を減らしてさえいけばそれにかかる利息も結果としてどんどん下がっていきます。

利息を減らす=元金を減らす=繰り上げ返済

利息を減らすためには元金自体を減らせばいいわけですが、それを効果的に行うにはやはり繰り上げ返済が最も有効です。
返済は、「毎月決められた金額だけを返済してください」というものではなく、「提示した金額以上を返済してください」という意味ですから、最低支払額以上の金額を返済していくことで金利の無駄も省くことができます。
できれば、提示された金額の倍程度の額を返済するように心掛けておくのがいいでしょう。毎月5,000円の支払いであれば1万円、1万円の支払いであれば2万円、といった具合に返済をすることで元金を減らすことができますし、必然的に金利負担も低くなります。

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