債務整理の種類とその後の影響リスト

kanni617

多額の借金から解放される債務整理の種類

複数の金融業者から借金をしてしまい、どうにも返済に詰まってしまうのが多重債務です。クレジットカードやカードローンなどを無計画に利用しまくってしまってしまえばそうなることは目に見えているというものですが、やむを得ない事情で借金を重ねてしまう場合もあるでしょう。
明日は我が身――経済が持ち直してきたとは言っても雇用情勢もあまり改善されず、多重債務というのは誰もが陥ってしまう危険を孕んでいるものでもありますよね。

手軽さゆえに多重債務に陥りやすい

カードローンやクレジットカードでのキャッシングは、コンビニや銀行ATMなど身近な場所で手軽にお金を引き出すことができるため、「お金を借りた」とか「借金した」という感覚が無いというデメリットがあります。手軽に引き出さてしまうので、計画性を持った借入がしにくいというわけです。

多重債務から脱出する方法のひとつが債務整理

多重債務から解放されるための最善の手段は完済です。しかし、そもそも完済できるだけの根性や余裕があるのであれば多重債務などには陥ってしまうことはないはずです。また、おまとめローンなどの利用にしても、現段階で返済に行き詰ってしまっている状況では、利用できたとしても返済が苦しくなるのは目に見えています。
そうなると、残された手段は債務整理ということになります。

債務整理=自己破産ではありません

債務整理と聞くと、自己破産を連想してしまう方も少なくないかと思いますが、実は「債務整理=自己破産」というわけではありません。自己破産は、いくつかある債務整理の方法の一種類でしかないのです。

「債務整理=借金ゼロ」は間違い

債務整理のイメージは、借金がゼロになるといったものではないでしょうか? しかし債務整理というのは借金の負担を軽くするというものが本来の目的で、借金がゼロになるのは自己破産だけです。それ以外の方法を選択すると、借金ゼロにはなりません。ただし、毎月の返済自体はかなり楽になるはずです。

債務整理の種類と影響の例
任意整理 特定調停 個人再生 自己破産
借金をゼロにできる × ×
財産を手放す必要がある × × ×
ブラックリストに載る
特定の職業に就けない × × ×
官報へ記載される × ×
行うのに借入先の同意が必要になる ×
裁判所での手続きが必要になる ×
周囲に内緒で手続きできる
仲間に誘われて海外旅行ができる

手続きは弁護士か司法書士へ依頼

債務整理とは言っても、実際には上の図に挙げただけの種類があります。
債務整理をすると、一般的には最低5年、自己破産などの場合には最長10年間はローンやクレジットカードなどを利用できません。

次回は、債務整理のそれぞれの特徴について解説していきます。

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