モビットの金利【返済期間はどうすべき?】低金利とは言い難いので早期返済がおすすめ

モビットの金利について教えて!年利は?低金利なの?

モビットで金利を計算!返済もバッチリ

ノンバンク系カードローンの中では顧客満足度トップを誇るモビット。ノンバンク系とは、銀行ではない金融機関=貸金業者という意味なので要は消費者金融なのですが、モビットは三井住友フィナンシャルグループに属している消費者金融ということもあり、口コミでは銀行系消費者金融とも呼ばれています。

モビットは三井住友フィナンシャルグループだから金利が安い!?

銀行系カードローンといえば、消費者金融よりも金利が低いことでも知られるため、三井住友フィナンシャルグループの消費者金融も低金利で利用できるのでは? というイメージがあるかもしれません。実際、「モビットは銀行グループだから金利が安いだろう」と思っている方も多いですが、モビットの金利は3.0~18.0%と、他の消費者金融とあまり変わりません。

モビットの金利は年3.0~18.0%!貸金業者としては妥当な金利!

モビットの金利は、年3.0~18.0%となっています。これは貸金業者としては妥当な水準の金利設定となります。貸金業者というのは、消費者金融や信販系カードローンなどのこと。街金などでは最高金利が年20.0%というところもあるので、街金などよりも低金利ですね。

モビット以外の消費者金融や信販系カードローンでも、最高金利は概ね18.0%ほどになっていますので、貸金業者としては平均的だと言えるでしょう。最高金利というのは30万円や50万円という少額融資に適用される金利ですので、ほとんどの人は年18.0%という金利で利用することになります。

モビットの金利は、他社と同じくらいです

このように三井住友銀行グループのモビットといっても、運営主体としてはあくまで消費者金融ですので、金利はさほど低くなりません。しかし、モビットは返済に便利なカードローンであり、利用しやすいと評判です。

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モビットの最低金利はあまり意識しなくて大丈夫!ポイントは最高金利

モビットの最低金利は年3.0%ですが、これは、モビットの利用可能枠が800万円に設定されている場合に適用される金利です。初めて申し込んでいきなり最高融資額が利用可能枠として与えられることはありません。大半のケースでは30万円や50万円という融資枠でローンカードが発行されるのが普通です。

初めてで限度額50万円以下ならモビットの金利は18.0%の最高金利です

そうなると、適用される金利は年18.0%の最高金利ということになりますから、申し込みの段階で最低金利の数字を意識する必要はありません。また、そもそもモビットは消費者金融なので総量規制が適用されます。年収の1/3を超える借入は不可能なので、最高800万円という融資枠が与えられるのは非常に稀なのです。

三井住友フィナンシャルグループだからモビットが低金利ということはありません!消費者金融は消費者金融です!

モビットは三井住友フィナンシャルグループということもありますので、「銀行カードローン=低金利」⇒「モビットも低金利」とイメージしてしまいがちです。しかし、あくまでも三井住友フィナンシャルグループというだけであって、中身は完全に消費者金融なのです。

モビットはSMBCコンシューマーファイナンスの子会社です!金利も普通

また、三井住友フィナンシャルグループにはSMBCコンシューマーファイナンスという会社があります。これはプロミスというカードローンブランドを取り扱っていることでも有名ですよね?

実はモビットはこのSMBCコンシューマーファイナンスの子会社となっています。三井住友フィナンシャルグループですが、完全な消費者金融です。

モビットの返済シミュレーションで金利・利息と返済について考えよう

モビットの公式サイトでは返済シミュレーションを利用できます。無料で誰でも利用できるのでモビットの申込み前に、想定される金利と利息、返済総額、返済月数について計算することをおすすめします。

モビットのようなリボルビング払いの借入後残高スライド元利定額返済方式ですと、いくら借入しても毎月一定の返済額でよいので、ついつい借りすぎてしまう可能性があります。しかし、借入残高が多くなるほど利用者の金利負担が増えてしまいます。

返済を考えるならモビットがおすすめ!?返済方式と金利のシステム

モビットの返済方式は、借入後残高スライド元利定額返済方式であり、リボルビング払いと同じように借入残高が10万円以下なら月4,000円、20万円以下なら8,000円というように、借入残高に応じて一定額を返済することとなります。

追加で借入をする度に最低返済額が再設定(スライド)される返済方式ですので、追加の借り入れがない限り、最低返済額は初期設定のママです。しかし返済が進んで、さらに追加で借り入れをすると、最低返済額が再設定され、返済額が下がることもあります。

モビットは早期返済で早めに返し終わろう!高い金利で長く借りると損

この再設定(スライド)がくせ者です。リボルビング払いなので金利は高めですが、返済額が少なくなると、早めに返し終わることができなくなるからです。

モビットは追加返済も可能ですので、お財布に余裕ができたら、いつでも何度でも振込できます。

5万円を毎月4,000円ずつ返済していると、完済までに14か月かかってしまいますが、毎月1万円ずつ返済すれば6か月で済み、その分利息も安くなります。追加返済の際はモビットに連絡する必要はありませんので、余裕ができたらどんどん返済しましょう。

モビットのリボルビング払いは金利負担が大きい返済方式です

月数万円しか返済できないのに、借入残高が100万円も200万円もあると、返済額の約半分が利息で消えてしまうような状態となります。たとえ限度額が高くて金利が低くても、知らずにゆっくり返済していると、大変損をしてしまいます。キャッシングは金利よりも早期返済なのです。

定期的に返済シミュレーションを行い、限度額と金利、完済までの期間・返済総額を把握しながら、上手にカードローンを利用しましょう。

モビットの返済方法は3種類!金利は高いが自由度も高い!

銀行系カードローンの返済としては、口座引き落としでの返済やATM返済というのが主流ですし、信金や信組というケースではほぼ口座引き落とししか選択できません。しかし、モビットのような消費者金融の返済方法は多彩。モビットも返済方法が3種類用意されているので、自身の都合の良い返済方法をチョイスできます。

選べる3つの返済方法!モビットには口座・振込・ATMがある!

モビットの返済方法には、次の3種類があります。大きく分けると口座振替・銀行振込・提携ATMの3つです。

返済方法 説明
口座振替 三井住友銀行もしくは三菱東京銀行UFJ銀行の口座を持っていれば自動引き落としでの返済が可能
銀行振込 モビット指定の口座へ直接振り込むことができる
提携ATM返済 三井住友銀行ATM、三菱東京UFJ銀行ATM、コンビニATMなどの提携ATMから返済できる(詳しくは後述)

毎月確実な返済を行うという意味では、やはり口座振替による返済が最も確実です。その点で見れば、モビットも口座振替を利用できるのはメリットと言えるでしょう。

モビットの口座振替は三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の2行のみ!

atm186しかし、口座振替可能なのは三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行のみに限られていますので、地銀など他行を利用できないのはやや残念な点となりそうです。

ただし三井住友フィナンシャルグループでありながら、三菱東京UFJ銀行で口座振替可能なのは、モビットの大きなメリットと言えます。その理由はモビットが元々、三菱東京UFJ銀行となった三和銀行と信販のアプラスが共同出資で設立した消費者金融だからです。

せっかく口座振替が利用できるのですから、高い金利の借金は早めに返してしまいましょう。

モビットは金利は高いが提携ATMが豊富!いつでもどこでも返済できる

銀行系カードローンの場合、提携ATMを利用できるとしてもその多くがコンビニATM中心となります。しかし、モビットの返済に利用できる提携ATMは50近くにも及びます。

消費者金融からのお借り入れは長く借りる金利の低さよりも早期返済が大切ですので、どんどん繰り上げ返済していきましょう。

提携ATM 領収書もしくは利用明細の発行
三井住友銀行 その場で発行
三菱東京UFJ銀行 その場で発行
第三銀行 その場で発行
福岡銀行 その場で発行
親和銀行 その場で発行
熊本銀行 その場で発行
セゾンカード その場で発行
SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス その場で発行
イオン銀行 その場で発行
セブン銀行 その場で発行
イーネット 店舗によってその場で発行
ローソンATM 店舗によってその場で発行
ゆうちょ銀行 後日郵送
北洋銀行 後日郵送
北海道銀行 後日郵送
みちのく銀行 後日郵送
仙台銀行 後日郵送
常陽銀行 後日郵送
足利銀行 後日郵送
栃木銀行 後日郵送
群馬銀行 後日郵送
武蔵野銀行 後日郵送
千葉銀行 後日郵送
京葉銀行 後日郵送
横浜銀行 後日郵送
第四銀行 後日郵送
北陸銀行 後日郵送
大垣共立銀行 後日郵送
十六銀行 後日郵送
スルガ銀行 後日郵送
中京銀行 後日郵送
百五銀行 後日郵送
京都銀行 後日郵送
池田泉州銀行 後日郵送
但馬銀行 後日郵送
南都銀行 後日郵送
紀陽銀行 後日郵送
トマト銀行 後日郵送
もみじ銀行 後日郵送
西京銀行 後日郵送
百十四銀行 後日郵送
西日本シティ銀行 後日郵送
宮崎銀行 後日郵送
一部の信金を除く全国の信金 後日郵送
ビューアルッテ 後日郵送
パッとサッと 後日郵送

ATMに関しては、モビットの返済に利用できる銀行もあればできない銀行もあります。また、多くの地銀、ゆうちょ銀行、信用金庫、ステーションATMなどでは、領収証が後から郵送されてくることになります。家族バレを防ぎたいのであれば、その場で領収書が発行されるATMを利用しましょう。

モビットの返済ならコンビニのマルチメディア端末を利用できる!

また、モビットでは上記の提携ATM以外にも、コンビニに設置されているマルチメディア端末から返済することもできます。チケットなどを購入することができるあの端末ですね。

マルチメディア端末 設置店舗
Famiポート ファミリーマート
Loppi ローソン、ミニストップ

コンビニのマルチメディア端末で手続きをし、レジで現金を支払います。

モビットの返済に手数料は必要なの?

モビットはカードローンのなので、入会金や年会費といったような手数料は一切発生しません。ただし、カードローンによっては提携ATM手数料が必要となるところもあります。

では、モビットは提携ATMの利用に手数料が必要となるのでしょうか? もし手数料が必要となるなら利用回数が多ければ多いほど損をしてしまいますし、気になりますよね?

モビットの返済は三井住友銀行のみ手数料ゼロ!その他のATMは手数料あり!

モビットのATM手数料は、三井住友銀行のみ手数料ゼロで利用することができます。もちろん、借入・返済問わず手数料は一切かかりません。しかし、その他の提携ATM手数料に関して有料となっています。

1万円以下 借入・返済ともに100円+税
1万円超 借入・返済ともに200円+税

これら提携ATM手数料はその場で加算されるわけではなく、次回返済時に清算する仕組みです。一時的にモビットで手数料を立て替えてくれるということですね。また、銀行振込による返済も、当然ながら振込手数料が発生します。振込による返済を多用する場合は、手数料の低いネット銀行などの方が有利です。

モビットの返済日はいつ?金利と返済額はいくらから?

カードローンは、金利に関係なく、借入額に応じて毎月の約定日にあらかじめ指定された金額を返済します。これを約定返済と呼びますが、約定返済がされなければ、いわゆる「遅延」という状態になります。そのため、何を置いても毎月の約定返済をうっかり忘れてしまうことだけは避けなければなりません。

一般的に約定返済というのは、毎月決まった日にちに返済するのが基本です。銀行であれば1日や10日といったように、毎月決まった日にちが引落日に指定されるというのが流れとなります。一部、好きな日にちを指定できるシステムを採用しているところもありますが、多くの場合、返済日は選択の余地がありません。

モビットの返済は4つの約定日から選べる!

モビットの返済日は、毎月5日、15日、25日、末日の4タイプから選べます。4タイプの中から自分に都合の良い日を選び、月に1回返済します。給料日などお金の融通が利きやすい時期に合わせて選べますので、返済忘れや残高不足といったデメリットを解消しやすのが特徴です。

ただし、初めて借入をした場合に限り、借入時期によっては返済が翌月になる場合と、翌々月になる場合とがあります。細かい内訳は以下のようになります。

約定日 翌月の約定日が返済期日 翌々月の約定日が返済期日
毎月5日 1日~19日に借り入れた場合 20日~末日に借り入れた場合
毎月15日 1日~末日に借り入れた場合 なし
毎月25日 1日~9日に借り入れた場合 10日~末日に借り入れた場合
毎月末日 1日~14日に借り入れた場合 15日~末日に借り入れた場合

例えば5日を約定日と指定した場合は、同じ月内であっても19日までに借りれをしたのか、それとも20日以降に借り入れをしたのかによって、返済が翌月と翌々月とに分かれます。

ただし、これはあくまでも初回借入時や、返済がすべて完了して借入残高がゼロの状態で再び借入を行った場合のものです。通常通り返済を行っている場合は、毎月の約定日が必ず返済日となります。

金利に関係なくモビットの毎月の返済額は4,000円から!随時返済を活用しながら計画性を持って活用しよう!

モビットの毎月の返済額は、10万円以下の借入残高で4,000/月となります。銀行系カードローンであっても、ほぼこのくらいの返済額設定ですので、この返済額が多いということはありませんし、銀行系でも10万円以下で最低10,000円というところもありますから、モビットの返済額は十分にリーズナブルな範囲です。

モビットの最低支払額/月(限度額や金利は関係なし)
借入残高 最低返済額
10万円以下 4,000円
20万円以下 8,000円
30万円以下 11,000円
40万円以下 11,000円
50万円以下 13,000円
60万円以下 16,000円
70万円以下 18,000円
80万円以下 21,000円
90万円以下 24,000円
100万円以下 26,000円

この返済額は、あくまでも最低返済額です。つまり、このラインを上回っていればいくら返済しても問題ありません。ただし、口座振替であれば最低返済額のみが引き落とされます。

モビットから借りたお金の元金が減らなければ利息は膨らみ続ける!金利を下げるより早期返済!

金利は下がらないが元金が減ると利息も減る。ここでポイントは、金利の設定は上限の限度額に応じたものであり、返済額とは関係ないと言うこと。いくら返しても返すだけでは金利の変動はありません。利息を減らすには元金を減らさなければならず、返済額が少ないと元金はなかなか減りません。

イラストのように利息を減らすには、元金を早期返済で削らなければならないのです。

一方、銀行振込による返済やATM返済であれば随時返済や追加返済といったことが可能なので、余裕のあるときに多めの返済をしておけば、金利負担軽減も可能です。

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