未成年がお金を借りてトラブルに巻き込まれるケース

10000en617

未成年はお金を借りることができないのが普通

未成年がキャッシングに申し込みをしても、基本的には審査に通るのは非常に高い壁です
未成年者でもキャッシングが可能な業者も存在しているようですが、基本的には親権者の同意がなければ借りることはできません。
自身で商売をしている場合や結婚してしっかり生計も立てていれば成人とみなされることもありますが、その場合は完全に特例扱い。一般的ではありません。

未成年がキャッシングを利用できるのは特例的なケースだけ

上記のような理由がなければ、まず審査に通過することは不可能となりますし、法的にも未成年への貸し付けは制限が設けられているので業者側も貸し出すことはまずありません。
もし仮に業者側が未成年にお金を貸してしまった場合は、その後申し込みを取り消すことが可能となっています。
つまり、借入後に親などが業者側に申し立てれば、法的に契約を無効にすることができるのです。
それほど未成年は国によって守られていると言うことでしょう。

未成年との契約は返済の義務さえ無い

法的に見れば、未成年がお金を借りたことが発覚して契約を取り消す場合は、契約した時にまで遡って取り消すことができます。
そのため利息すら発生せず、借り入れた金額だけを返済すればいいとされています。つまり契約自体が無かったことにされてしまうのです。
また、もし借り入れた本人がそのお金を遊びに使ってしまったとしても返済の義務は発生しません。
これは、貸付を行った業者側にも責任があると判断されるので、法的に返済義務も取り消されるのです。

未成年でも文書偽造をして借りると法的に保護されない

ただし、取り消せない契約もあります。
それは、申し込みの際に親のサインを勝手に偽造した上に印鑑まで押してしまっている場合です。
いくら未成年であっても「偽造をする」という行為がすでに犯罪に値しますから、この場合はいくら未成年者であっても法的には保護されません。

悪質な業者はサインや文書の偽造を促すことも

以上のように、未成年と知りつつ業者側が貸し付けてしまえば法的な保護を受けられますが、親のサインなどを偽造して借り入れた場合は法的な保護はありません。
では、もし子供が親のサインを偽造してまで借り入れてしまった場合は、親の返済義務などが発生したりするのでしょうか。

法的に問題があれば親の返済義務も発生します。

子供が業者を騙してまで借り入れたものですから、親にも当然返済義務が発生しそうなものですが、この場合親の返済義務は発生しません。
しかし、一度でも支払いを立て替えたりしてしまった場合などは、保証人扱印になってしまうので親の返済義務も発生する恐れがあります。

未成年者はキャッシングトラブルに巻き込まれやすい

未成年のキャッシングによるトラブルは毎年のように発生しています。
18歳や19歳という年代はもっとも遊びが楽しい時期でもありますから、安易な発想で業者からお金を借り入れてしまうのです。
実際問題として未成年者がお金を借り入れることは難しいのが現状ですが、親のクレジットカードを勝手に持ち出してキャッシングしてしまうというケースも少なくありません。
未成年者によるキャッシングのトラブルを防ぐには、何よりも親権者がしっかりと注意しておく必要があるでしょう。

学生キャッシング講座に関連する記事

厳選!おすすめキャッシング

地域密着 人気キャッシング

新着記事

キャッシングの不安を解決

  • 初めてのキャッシング講座

    賢くお金を借りるためにもある程度の事前準備は必要です。ここでは、賢くキャッシングを利用するために・・・

  • 今すぐ借りたいキャッシング講座

    支払いや旅行、子どもの教育費etc急にお金を準備しなくてはならない時にたびたび遭遇します。そんな時にキャ・・・

  • 銀行カードローン講座

    銀行カードローンは消費者金融系カードローンよりも審査は厳しめですが、18歳以上で安定した収入があれば借入が・・・

  • 専業主婦キャッシング講座

    安定した収入のない無職の専業主婦でも借りられるローンと言えば、独自の審査基準を持つ銀行カードローン・・・

  • おまとめローン講座

    数社からの借入で首が回らない・・・そんな場合は、おまとめローンを検討してみましょう。ここでは、おまとめロ・・・

  • 学生キャッシング講座

    学生でもカードローンやクレジットカードのキャッシングでお金を借りることができます。消費者金融の学生ロ・・・

  • 借金返済トラブル講座

    借りたお金が返せない!たとえ消費者金融から即日融資でキャッシングができたとしても、後できちんと返さな・・・