ブラックリストに登録されるボーダーラインとは?

batten617

ブラックリストに載るということ

一般的に「ブラックリスト」という言葉を耳にしますが、実際にそういうリストがあるということではありません。
「信用情報機関」と呼ばれるところに登録されている個人のクレジット情報があり、カード会社や金融機関などはその情報を元にしてカードの発行の是非や貸付などをするかどうか判断しています。
過去に破産していたり、長期間の延滞などがあった場合は一定の期間その情報が保存されているため、ほぼ100%審査に落ちてしまうことになります。これを一般的に「ブラックリストに載った」という表現で表します。また、どこからも借入できない人のことを「ブラック」・「喪中」などと言い表すこともあります。

1日や2日の延滞ではブラックになりません

ブラックリストに載るというのは、言い換えればその個人の信用がガタ落ちしているということになります。
過去に債務整理をして借金を帳消しにしてしまったことがあったり、長期間の延滞があったりした場合は、常識的に考えてもどこからも借り入れはできなくなります。
債務整理はともかくとして、実際にどれだけの期間返済が滞るとブラックとなってしまうのでしょうか?
確実に言えることは、1日や2日返済が遅れてしまったからといって即ブラックとなることはありません。目安としては、3カ月間遅延してしまうと事故情報として信用情報機関に登録されてしまいます

事故履歴が登録されている期間

事故履歴というのは一生涯登録されてしまっているというわけではなく、登録されているのはあくまでも一定期間です。つまりその期間が過ぎれば新たに借入をしたりクレジットカードを作ったりもできるようになります。これを「喪明け」と表現することもあります。
では実際に登録されている期間はどのくらいかと言いますと、例えば債務整理で自己破産をした場合が最も長く、7年~10年の間はどこからも借入ができなくなり、クレジットカードを持つこともできません
また、3カ月間以上返済が滞ってしまって事故履歴が登録されてしまった場合は、少なくとも5年間はいわゆる「ブラック」となってしまいます。自己破産などではないにしても、やはり事故履歴が登録されてしまうとキャッシングやローンの審査にも大きく影響してしまいます。

急な出費などにも対応できず苦しくなる

この5年間というのが長いか短いかは個人によって違いがあるでしょう。しかしその間に急な出費などの必要性に迫られた場合、即対応することが難しくなってしまいます。
また、どこからも借入ができなくなると精神的にも強いストレスを抱えてしまいます。借入を焦るあまり法外な金利を搾取する怪しい業者に手を出してしまうことも少なくありません。
そうしたことにならないよう、キャッシングの利用はほどほどに抑えてくことも大事です。そうしなければ本当に必要となったときにどうにも対応できなくなってしまいます。お気を付けください。

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