家賃の滞納!出て行けと言われたら即退居しなければいけないの?

相手が法的な手続きをしなければ立ち退きしなくてもOK

mansion617よく昔のドラマなどでは、「家賃が払えないなら部屋を出てってくれ!」というシーンを見かけたものですが、実際にそうした事態になった場合、額面通りに受け取らなければならないでしょうか?

強制的に退居させるならまずは法的手続き

基本的に、貸主側が借主側に退居を迫るためには、法的に正式な手続きをしなければならないことになっています。法的な手続きと言うのは、つまり訴えを起こすということです。
こうしたアクションを起こしていないのに一方的に「出ていけ!」というのは通用しないのです。

無理な退居を求められた場合

大家や不動産会社などの貸主が法的なアクションを起こしていないのに、強引に立ち退きを迫る場合は、違法となる場合もあるのです。
例えば大声で怒鳴りつけたりすれば脅迫や強要罪に該当しますし、勝手に部屋へ入ってきたりすれば不法侵入です。部屋にあるものを勝手に持ち出したりすれば器物損壊にあたる場合もあります
こうした不法行為をされたりしたら、警察や弁護士などに相談しましょう。

実際に訴えを起こされるまえに話し合いが大事

実際に、昔のドラマのように大家さん自らが部屋に出向いて「出ていけ」というのは、現在では稀なケースかもしれません。
大抵の場合は、家賃の支払いを催促する内容の書面などが届き、応じなければ訴訟準備を進めていくといった流れになるはずです。

面倒な裁判になる前に話し合いが大切

家賃を払えないほどに困っている場合、まずは貸主側に相談してみることから始めましょう。正当な理由があれば、話し合いにも応じてくれるはずです。
当然、裁判沙汰ともなれば相応の費用も必要となりますから、貸主側としてもむやみな訴訟は避けたいというのが本音なはずです。借主側が誠意を見せれば、必ず応じてくれるはずです。

あまりにも横暴な態度で応じられたら・・・

貸主側の大家や不動産会社の対応があまりにも横暴であったりして相談にも応じてもらえないようであれば、弁護士や消費生活センターなどに相談するのもおすすめです。また、法テラスなどを利用すれば、専門の弁護士などを紹介してもらうこともできます。

逆に貸主を訴えたいけれど費用がないという場合

もし、貸主側を訴えたいという場合には、当然ながら弁護士費用などが必要となります。しかし、その費用を賄うことができないという場合ももちろんあるかもしれません。
そうした場合は、弁護士費用を立て替えてくれる制度などもあるので、そうした制度を活用するのもいいでしょう。ただし、あくまでも立て替えですから、その後分割などで返済していく必要があります。

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